開業支援の流れ

スタートデンタルの開業サポートの流れは大きく分けて9つの項目がございます。

多くの歯科医院の開業を成功に導いてきた各分野の専門スタッフがそれぞれの工程を完全サポートいたします。

(項目をクリックするとそれぞれの詳細に飛びます。)

STEP1 物件紹介

最初に、開業を検討されているエリア、テナントでの開業か、土地購入新築開業か、住居併用型かなどのご希望の諸条件をヒアリングさせて頂きます。その後、物件候補をいくつかリストアップさせて頂き、ご提案させて頂きます。

物件紹介の流れ

ご希望の条件のヒアリング

物件候補のご提案

物件のご内見

お申込み、ご契約 
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内見して気に入った場合、お申込み、不動産会社とのご契約を進めて頂きます。物件選定の判断の為、立地調査や工事予算の確認を行っている間に、他方からの申込みが入ってしまい物件取得が出来ない場合が多々ございます。確認が必要ですが、一般的には、申込み段階では費用が発生しない場合が多いので、先行して申込みを済ませてから、調査を進める事をおすすめいたします。)

STEP2 立地調査・商圏分析

一般的に店舗の売上の7~8割は立地で決まってしまうと言われています。立地の良し悪しを経験や思いつきで判断することで、大きな損害を出してしまう事例が後を絶ちません。歯科医院以外も含めた調査実績が1,000件以上にのぼるスタートデンタルが、立地調査・商圏分析を全面的にバックアップさせていただきます。

立地調査

開院予定物件と競合店の立地調査を行い、立地評価を比較する事により開院に適した立地か判定します。

  • 動線調査

    ・・・人の流れはどうなっているか

  • 周辺環境調査

    ・・・周辺にどのような店舗があるか

  • 通行量調査

    ・・・物件前をどのような人がどれくらい通るか

  • 認知性調査

    ・・・物件はどこからどのように見えるか

  • 物件特性調査

    ・・・物件に入りやすいか

  • 競合店調査

    ・・・どこに競合店があり、どの程度の影響力があるか

商圏分析

開院前の予備調査として、開院する歯科医院の位置を基にした商圏データの比較を行うことにより、より戦略的な売上対策が立案できます。

  

STEP3 内装デザイン

メインとなる診療形態は何か。先生の絶対に揺るがない「コンセプト」と「こだわり」はどこにあるのか。数百件の施工実績の経験を基に理想の歯科医院を創出致します。医院の設計は建築設計の中でも難易度が高く特殊な内容になるため、デザイン性のみならず動線を始めとした機能性、効率化となるポイントをご提案致します。

新築とテナントでの開業によって多少の違いはございますが、基本的な流れは以下となります。

内装デザインの流れ

現場調査(事前調査を含む)

図面作成

必須条件項目の確認
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打ち合わせにて必須条件項目の確認をします。先生の納得がいくまで内装デザインを打ち合わせし、プランを作成していきます。

内装デザインプランニングコンペの実施

内装デザインプラン選択

内装デザインプラン修正・確定

メーカー、色、仕様等の詳細の確定

積算・見積もり

又、重要なポイントとして、歯科医院を開業する上で開業予定の物件が建築基準法や消防法、保健所、バリアフリー法に準拠しているかの事前調査を行います。
調査の結果、諸条件を踏まえた上でプランニングを進めていきます。

STEP4 資金調達

先生それぞれに合った最適な資金調達方法の選定から、事業計画書の作成支援、金融機関の紹介までトータル的に適した専門家をご紹介致します。 専門的な知識が無くても心配する必要はありません。

資金調達の流れ

現場調査
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資金調達を行う為には、金融機関へ提出する事業計画書の作成が必須になります。金融機関によっても事業計画書の内容は若干異なりますが、基本的な項目は同様です。スピーディーな資金調達を実行する為に専門家が事業計画書に必要なヒアリングを行います。

事業計画書作成
point
ヒアリングの内容に基づき、事業計画書の作成に取り掛かります。

事業計画書の提出
point
金融機関へ事業計画書を提出し、融資の実行の可否を待ちます。
事業計画とは?
開業への第一歩です。

事業計画とは、歯科医院の開業に向けて、夢を実現する為に具体的に実行する計画のこと。自分の考えをまずは“事業計画書”としてまとめ、そして夢を実現するために、金融機関や仲間になるスタッフ、協力業者等多くの第三者に「自分のイメージする歯科医院」を理解していただく必要があります。それができれば、金融機関担当者に納得いただき、融資を可能にし歯科医院成功への道につながっていくことでしょう。

なぜ事業計画書が必要なのか?
1)「頭の中を整理」するため

「こんな歯科医院にしたい!」。今、皆さんの頭の中には、たくさんのアイデアやプランが詰まっていることと思います。まずはそれを書き出して、目に見える形にしましょう。そうすることで実現に向けて何をしなければいけないかが明確になり、成功確率がぐっと高まります。例)開業を予定する時期、スタッフの人数、立地・店舗規模、サービス、内装イメージ など

2)「第3者に説明」するため「事業内容を理解してもらい、力を貸してもらう」ため

開業するためには、当然様々な人たちの協力が必要になります。支援者やスタッフ予定の方、融資担当者は当然あなたの計画を全く知りません。事業計画はその彼らに協力を要請する説得材料として活用します。

3)開業後の現状把握、軌道修正を行うため

開業した後にも事業計画は重要な役割を果たします。開業前に立てた事業計画と比べて、今の経営状態はどうか、現状を把握する指標になり、また事業計画自体を見直し、早めに軌道修正を行うことで、目標達成に近づくことができます。

4)開業資金を調達するため

開業をお考えの皆様から寄せられるご相談で、やはり多いのは開業資金のこと。自己資金のみで開業する方はまれで、多くの方が投資額に対する不足分を借入にて補う必要があります。事業計画に沿って、開業に必要な資金がいくらぐらいになるか割り出してみましょう! 開業資金は大きく分けて2つ。「設備資金」と「運転資金」に分けられます。「設備資金」だけではなく、この「運転資金」を必ず組みこみ、適正な投資計画を立てることが重要です。

事業計画に必要なポイントとは?
1.コンセプト

まず最初に考えなければならないのが歯科医院コンセプトです。これがお客様とスタッフに対する明確なメッセージとなります。皆さんの歯科医院への「想い」をメッセージとし、誰に、何を、どういった形で届けたいかを考えれば、自然と見えてくるはずです。それが魅力的な歯科医院づくりの最初の一歩となります。

2.数値計画

次に歯科医院コンセプトを基に、運営の基盤となる数値計画(売上計画、集患計画、経費・収支予測など)を立てましょう。 その根拠となる集客計画も事前にしっかりと立てましょう。また収支予測を基に、損益分岐点や回収年数なども事前に計画しておきましょう。

スタートデンタルの事業計画サポート
経験豊富な税理士があなたをサポート。

これから独立するための歯科医院にとって、事業計画書作成は避けて通ることのできない大切なプロセスです。経験豊富な税理士があなたの歯科医院のイメージをもとに、事業計画の作成支援を致します。あなたの歯科医院が具体的になるにつれ、何をしなければならないのか、課題が更に明確になってきます。一緒に成功確立を高める事業計画書を作成しましょう。

STEP5 施工開始

いよいよ工事開始です。オープン日から逆算し、無理のない工程で工事を進めていきます。工事が始まったばかりの段階では想像はつきにくいですが、現場にて先生と立ち合い確認を行ううちにみるみる形になってきて、徐々に期待と楽しみが広がります。数百件を超える施工実績のある施工業者が質の高い歯科医院を創り上げますので、安心してお任せください。

工事の流れ

契約締結

工事開始

先生と現場にて立会確認

工事完了

保健所の検査・保険医療機関の指定・その他各種申請

施工業者内部検査

引き渡し検査

引き渡し

STEP6 HP制作

HPの制作を行います。
一番大切なポイントは、医院とHPに一貫性があることです。一貫性を生み出す一番のコツは、共に創ってきたパートナーがHP制作のディレクションも行うことです。HP制作のプロフェッショナルが精度の高い検索の対策とデザイン性、機能性を兼ね備えたHPを制作いたします。

STEP7 オープン

「いよいよ念願のオープンです。ここからが本番です。 PDCA(Plan・Do・Check・Action)サイクルを意識し、日々改善をし、患者様に愛される地域で一番の歯科医院を目指しましょう。

STEP8 会計・税務

弊社の会計税務の専門スタッフが、先生からのニーズをヒアリングし、豊富な実績を持つ医院に強い税理士を厳選してご紹介致します。経営をしていく上で大切なパートナーになる存在です。少しでも相性が合わなければ別の税理士もお探し致します。お金に困らない、お金が残る安定した歯科医院経営をサポート致します。

開業時にすべきこと

いよいよご開業が近づいてきたら、歯科医院の開設届の準備が始まります。開設届の受理が提出締切日に間に合わないと「せっかく準備が出来たのに開業を1ヶ月遅らせなければならなくなった」という事態が発生しかねません。各保健所へ予め必要な提出書類を確認し、事前相談・提出、厚生局への提出までとしっかりサポート致します。

確定申告について

節税対策については、毎月「損益計算書」や「貸借対照表」を作成していることが前提になります。現時点でのお店の状況をもとに、翌年の確定申告時に発生するであろう税金を予測することになります。その上で、有効な節税対策を検討することになります。こちらについては、ご自身だけで行うのは難しいと思いますので、税理士に相談することをお勧めします。また、節税対策のためだけに「無理にお金を使う」ことはやめましょう。税金を減らしたいから経費をつくるということは、当然その分お金もなくなってしまいます。資金繰りの悪化につながるため注意が必要です。

会計管理の注意点

売上と経費をきちんと把握することが大切です。売上は日々の来院患者の施術内容及び請求金額・売上を集計して記録し、経費はお買いものをした際に領収書をもらうようにしましょう。「何にいくら使ったのか」をきちんと把握して記録することが肝心です。 また、確定申告の際には「決算書」を税務署に提出することになります。そのために、帳簿管理については、顧問税理士の指示に従って管理することをお勧めします。このように管理することによって、歯科医院の成績表である「損益計算書」や「貸借対照表」を毎月確認することができます。これは経営判断のための重要な参考資料となります。もちろん、「節税対策」をする上でも必要です。「確定申告しなければならないから」会計管理するのではなく、「歯科医院の損益状況を常に確認するため、さらには経営判断に役立てるため」に日々会計管理するという意識を持つことが大切です。

税務調査

税務調査が入る理由は様々ありますが、 大事なことは…

  • しっかり事前準備を行うこと
  • 当日は法律を熟知した者(税理士)を立会する
  • 修正申告が必要な場合は速やかに行う

ということです。税務調査では、納税者(経営者)が法律に詳しくない為にきちんと調査官と意思疎通できなかったことで、不当に課税されることがないように税理士が納税者と共に調査官に交渉致します。税務調査、調査官の対応は、顧問税理士にお任せすることをお勧めします。

STEP9 集患支援

HP制作時に精度の高い検索の対策は行いますが、実際のアクセス分析やブログの対策、競合調査などあらゆる角度から効果測定を行い、コストパフォーマンスの高い様々な対策、プロモーションを行います。
又、その他の販促物(名刺、パンフレット等)の制作もお受けいたします。